09月
15
2014

【2014年 新居浜市9月議会】一般質問しました/1.子育て応援政治について

【2014年 9月 新居浜市議会】一般質問 2014年9月11日(木)
動画はこちら→ 「新居浜物語」 http://www.city.niihama.lg.jp/soshiki/detail.php?lif_id=26632

【岡崎 質問】
日本共産党の岡崎ひろしです。

先日、第二次安倍改造内閣が発足しました。

日本の侵略戦争を正当化する日本で最大の改憲右翼団体「日本会議」を支援する組織へ参加している閣僚が、なんと19人中15人になりました。
いよいよ本格的に戦争をする国づくりを進めていく布陣であります。

社会保障のためと言って消費税増税、逆に医療も介護も年金もいずれも改悪です。

また、物価は上がるのに実質賃金は下がりつづけ、GDPは  リーマンショック以来の最大マイナス 7.1%。国民の購買力がどんどん落ちていっているわけでありますから、当然の結果だと思います。
アベノミクスも、とうとう色あせてまいりました。

さらに、昨年末の「特定秘密保護法」の強行につづき、閣議決定で「戦争のできる国」へ、右翼的本性を丸出しにしたものですから、支持率も急落しました。

これから、いよいよ戦争か平和か、日本の進路をめぐる国民と安倍改造内閣との矛盾は深刻化し、安倍政権打倒の闘いが大きく発展していくことになるだろうと思います。
日本共産党は、平和な社会を子や孫に引き継ぐために、憲法9条を守り抜き、全力をあげてがんばる決意であります。
*************************

1.子育て応援市政について
子ども医療費の無料化について
≪子育て環境≫
若いみなさんは、いま、低賃金、不安定雇用で生活が大変な中、消費税増税、物価高・・・などが追い打ちをかけております。
子育て環境は、悪化の一途をたどっております。
「子どもの貧困率」も過去最悪の16.3%(2012年)となりました。

≪子育て応援政治:新居浜市の経過≫
石川市長になりましてから、中学校卒業するまでの入院の無料化。
さらに、小学校卒業までの歯科外来の無料化が実施されまして、若い保護者の皆さんに大変喜ばれているところであります。

ひきつづき、中学校卒業するまでのすべての医療費の無料化を、約2億円の財源があればできますので、ぜひ、お願いしたいと思います。

県内では、すでに3町で実施しており、私もびっくりしましたわけでございますが、全国では大きく進んでおりまして、資料に載せましたが、全自治体の13.8%が「小学校卒業するまで」、また「中学校卒業まで」は、47.7%が実施しております。
さらに「高校卒業するまで」ということで8.9%等、どんどん進んでいるところであります。
ぜひ新居浜でも、お願いしたいと思います。

子ども医療費j

★費用は・・・・
(1) 中学生の歯科外来は、約1,000万円

(2) 小学校を卒業するまでは、1億2,000万円

(3) 中学校を卒業するまでは、約6,000万円余り

あればできるということでございます。
ご答弁よろしくお願いいたします。
こども


【福祉部長 答弁】
岡崎議員さんのご質問にお答えいたします。

中学生までの医療費の無料化についてでございます。
本市におきましては、平成20(2008)年1月から、就学前の子どもの入院、通院について無料化を実施し、平成25(2013)年4月から、中学校卒業までの入院に係る医療費の助成を、また、本(2014)年4月から、小学校卒業までの歯科外来に係る医療費の助成を開始し、子ども医療費の助成を拡大してきたところでございます。

就学後の子どもの通院に係る医療費の助成につきましては、子育て世帯を取り巻く厳しい状況から、支援の必要性は認識しておりますが、子育て世帯の経済的負担の軽減になる一方で、現在の地域医療・小児科医療は、医師不足など深刻な問題を抱えており、就学後の子どもの通院に係る医療費の助成が地域医療・小児科医療に及ぼす影響は大きいものと認識しており、医師会・医療機関との調整や医師の確保など地域医療・小児科医療を充実させることも重要な課題と考えております。

また、子ども医療費の助成を拡大する場合には、全額が一般財源となりますことから、国・県の子育て支援策や県下各市の動向に注視しながら、慎重に判断してまいりたいと考えております。


【岡崎 再質問】
どれか一つからでも「段階的」に実施するという方法とか、もう一点、今後の中長期の計画、予定がありましたら、ご答弁いただきたいと思います。


【福祉部長 答弁】
岡崎議員さんの再質問にお答えいたします。
「どれか一つからでも」というようなご質問でございますが、実施にあたりましては、検討は、まずは「中学校の歯科外来」。
その次につきましては、「小学校の通院」。
その後、「中学校の通院」と段階的な形で検討をしてまいりたいと考えております。
が、最初の答弁で申し上げました通り、この医療費(無料化)を拡大するには、全額一般財源になりますので、国とか県の子育て支援策、こういったところの充実、県下各市の動向を注視しながら、慎重に判断したいと考えております。

中長期的な計画につきましては、そういう検討を進める中で、対応してまいりたいと考えております。


【岡崎 要望】
ありがとうございました。
ぜひ、早く実施していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

(つづく)



 
 



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